
最近100円均一でもよく目にするフェイクグリーン。
可愛らしいものや本物そっくりなものも多くあります。
フェイクだけに限らず、夏場になると本物の植物も売られていたりしますよね。
お部屋に飾って暮らしを豊かにしたいと考えている人もいるはず♪
それぞれメリットとデメリットをズボラな私がお伝えしていきます!
緑のある暮らしを取り入れようとしている方、ぜひ参考にしてみてください。
フェイクグリーンってどんなもの?

そもそもですが、フェイクグリーンとは人工的に作られた観葉植物のことを言います。「人工植物」「人工観葉植物」などと呼ぶこともあります。
「造花」というと、フェイクグリーンのように人工的に作られたお花のことを指します。
どちらも水やりが不要で、枯れることなく半永久的に飾って置けるのが特徴です。
また、温度管理や明るさなど環境を考える必要もなく、虫が湧いてくる心配もありません。
そんな長所から最近ではレストランやインテリアショップなどでも使用されているケースが増えています。
最近のフェイクグリーンは本物と見間違えるほど巧妙に作られているので、お部屋に取り入れてもチープに見えないのが嬉しい点です♪
光触媒ってなに?

光触媒とは
お店に売られているフェイクグリーンのタグを見ると、「光触媒」という文字をよく見かけませんか?
光触媒とは、光触媒加工された表面で、空気中に浮遊している細菌や雑菌、カビ菌やウイルス、アレルギーの原因となる化学物質、悪臭などの有機物を光の力で「水」と「二酸化炭素」に分解し、無害化してしまう作用のことです。
光(太陽や蛍光灯)を当てることにより、「分解力」の作用をもたらし、汚れを防いだり、空気をきれいにしたり、抗菌の効果があると言われています。
酸化チタンと呼ばれるものが、光触媒の作用を示す材料として代表的です。
今は特に、ウイルスに関して敏感な時期でもあるので、手軽に除菌できる点は嬉しいですね♪
こんなところにも使われている
すごい優れものなので、フェイクグリーンだけでなく、様々な場所に使われているんです。
例えば、病院では「光触媒タイル」が利用されていたり、排気ガスの汚れ防止のため、高速道路の照明カバーにも使われているんだとか。
また、抗菌マスクでは雑菌が繁殖しないという点で利用されていたり、タバコの臭いを分解するために衣類などにも使われていることがあります。
意外と知らないところで光触媒の技術は使われているんですね〜
本物の植物を育てるメリット

見た目が美しい
観葉植物といえば、鮮やかな緑色の葉っぱが癒しになりますよね。
やはりその点ではフェイクや造花と比べると、見た目が美しいです。
葉の質感や色合いは、やはり本物に勝るものはありません…!
高級感がより感じられるお部屋作りができるでしょう。
季節感を楽しめる
植物の種類によって、花を咲かせるものや、実がなるものがあります。
植物も生き物です。
四季折々の、その季節でしか感じられない楽しさもあるのが魅力の一つですよね。
空気清浄効果がある
例えば、サンスベリアは空気清浄効果が最も高い観葉植物とも言われており、ホルムアルデヒドやキシレンなど、あらゆる有害物質の除去に活躍します。
他にもドラセナやポトスなども、有害物質を分解する植物として優れていると言われています。
本物の植物を育てるデメリット
手入れを怠ると枯れる
当たり前ですが、本物の植物は生きているので、水やりや剪定など定期的なお手入れが必要となってきます。
植物によっては水やりが特に重要となるケースもあるので、夏場や乾燥する冬など特に注意しなければ枯れてしまうものもあります。
虫が湧く原因となる
本物の観葉植物には、土を使うのでコバエやアブラムシなど発生する可能性があるので、注意しなければいけません。
フェイクグリーンのメリット

手入れをする必要がない
フェイクグリーンの最大のメリットってここだと思うんです!
本物の観葉植物と違い、水やりや剪定が不必要で虫が湧くこともありません。
温度や湿度などの環境を配慮する必要もないので、長期で家を空ける時も心配は一切不要です。
光触媒効果により除菌効果もある
前述したように、光触媒加工されたフェイクグリーンでは、抗菌・防汚・防カビ・消臭効果など、暮らしに嬉しいメリットがあります。
フェイクグリーンを選ぶ際にぜひこの光触媒加工がされているものを選ぶと良いですね♪
お部屋のインテリアに合わせて変更しやすい
インテリアのテイストやレイアウトは気分によって変わるものですよね。
本物の観葉植物だと増やしたり、入れ替えが簡単にできません。
その点、フェイクグリーンだと、いくつか持っている中で、インテリアとして取り入れたいものをテイストや気分に合わせて、自由に選ぶことができます。
気分によって、「今は物入れに引っ込めよう」ということもできますね♪
造花に関しては、春夏秋冬に合わせて季節のお花を手軽に飾ることができます。
フェイクグリーンのデメリット
ホコリが溜まる
フェイクグリーンに限らず本物の観葉植物も同様ですが、葉っぱなどにホコリが溜まり、色の濃い物や、大きい葉っぱはそれが目立ちやすいです。
拭き取るなどの簡単なお手入れが必要となってきます。
見た目は本物には勝らない
いくら技術が進み、巧妙に作られていても葉や枝の質感や色はやはり、本物と比べてしまうと微妙に差が出ます。
しかし、「これ本物?」と見間違えるほど現在のフェイクグリーンは本物そっくりに作られているので、選ぶ際に、質感などきちんと確かめれば気にならない点だと思います。
ネットで購入する時はレビューをチェックするなど、注意が必要です。
ズボラさんがお部屋に飾るのはどっちがいい?

私のようなズボラさんが、お部屋に取り入れる観葉植物は、本物が良いのか、それともフェイクグリーンにするべきか…
考えずとも答えは出ていますが…(笑)
ズバリ…! フェイクグリーンです!
やはり、水やりやお手入れが不要なのでそれが原因で枯れてしまう心配は一切しないで済むのです。
しかしそれは、お手入れをラクするという点のみですので、お部屋の飾るうちのいくつかは本物でも良いのではないかと思います。
実際、我が家のリビングは、5個あるうちの3個はフェイクグリーン残りの2個は本物です。

大きいものや、壁にかけるもの、季節感を取り入れたいものは、お手入れが大変なのでフェイクにしています。
逆に、小ぶりなものは本物を取り入れて癒されてます。
まとめ
フェイクグリーンと本物の植物はそれぞれメリットとデメリットがあります。
グリーンを取り入れたい部屋や場所、環境などを考慮して、取り入れるものを変えるのがベストです。
【 フェイクグリーンを取り入れたい! おすすめな場面 】
・温度管理や水やりなど、こまめな手入れが難しい場合
・植物を壁に掛けたい、手入れが大変である大きめなものを飾りたい等の場合
・ズボラさん!!
【 本物の植物を取り入れたい! おすすめな場面 】
・水やりなど、手入れがすぐにできる環境のある部屋に飾る場合
・手入れが簡単な小ぶりなものを飾りたい場合
環境に合わせて、フェイクが良いのか、本物が良いのか、変わってきます。
ズボラさんにはフェイクの方が断然ラクちんではありますが、本物に癒されたい方は、数個、取り入れるのがおすすめですよ。
素敵なグリーンライフを♪



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